4日目深夜の謎の電話

隔離生活4日目の深夜、就寝中にホテルの内線が鳴った。

とりあえず「Hi」と出ると、中国語の嵐が。。

全然、分からず、「英語でお願いします」と頼んだものの、中国語のまま。

ただ、さっきよりもだいぶスローになった。優しいヒトかも。

けど、スピードの問題ではなく、さっきと同じでまったく分からない。

結局、こちらはまったく理解できず、向こうが「謝謝」と言い、電話を切ってくれた。

電話を切ってくれたのは嬉しいが、いったい何が起きているのかが不安になり、結局、この日はなかなか眠ることができなかった。


上海渡航~駐在

海外駐在者にとって不安は付き物ですが、コロナによって、手続きがより複雑になっています。 私自身が実際に上海渡航~駐在するまでに実施したこと、渡航後の隔離生活で起きたことなどを共有します。

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